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マラソン応援に便利!走っている場所の共有

親しいマラソンランナーを応援するときに。どこを走っているか気になることはないでしょうか。今回は、スマホの標準アプリとも言えるGoogle Mapで場所を共有する方法を伝えます。

iPhoneでもAndroidでも操作出来て、セキュリティ面で安心なGoogle Mapによる場所の共有です。

以下の例だと250m離れた場所にいることが分かります。

自分の位置を共有をする際には、誰に対して何時間と指定ができるので、ハーフマラソンなら3時間とかフルマラソンなら6時間と多めの時間を設定すると良いでしょう。

操作方法

説明をスムーズにするため以下のようにしました。

  • 応援者 iPhone ライトモードの画面
  • ランナー Android ダークモードの画面

ランナーが先に操作します。右上のアイコンをクリックします。

共有時間を適切に設定します。「共有」ボタンをタップします。

以上で相手から場所の確認ができるようになって欲しいのですが、もう1クリック必要です。Gmailで「Google マップで表示」を忘れずにクリックしてください

以下のように共有されるようになります。状況にもよりますが、数秒から1分程度で場所がリアルタイムで表示されます。

精度(レスポンス)を良くする方法は、次の見出しに書いています。

場所の精度を上げるコツについて

移動場所の精度について、デバイスの状態や移動速度によって更新の頻度が数秒〜数分の間で変動します。バッテリーの消費電力が上がりますが、共有する側のスマートフォンで以下の設定をすると良いでしょう。

  • 「高精度」モードの使用: Androidの場合、位置情報の精度を「高精度」に設定する。
  • アプリのバックグラウンド更新を許可: 設定からGoogle マップのバックグラウンド実行を「制限なし」にする。
  • ナビゲーションを開始する: 共有側が目的地を設定してナビを開始すると、GPSがフル稼働するため、受ける側もほぼリアルタイムな動きを確認できるようになります。

「高精度」モードの設定について(Androidのみ)

基本的には、最初から「オン(有効)」になっています。

Androidデバイスの初期セットアップ時に「Googleの位置情報サービスを利用して、アプリやサービスがデバイスの位置情報を取得できるようにしますか?」という確認画面が出ます。ここで「同意」を選択すると、自動的にこの機能がオンになります。

以下の手順で確認・変更が可能です。

  1. スマートフォンの「設定」アプリを開きます
  2. 「位置情報」をタップします
  3. 「位置情報サービス」をタップします
  4. 「Google 位置情報の精度」をタップします
  5. 「位置情報の精度を改善」のスライダを「オン」にします

アプリのバックグラウンド更新を許可

初期値は、通常「最適化」(または「最適化済み」)に設定されています。

  • 「最適化」の状態: システムがバッテリー残量やユーザーの使用頻度を判断し、バックグラウンドでの動作を適度に制御します。走っている間(画面を閉じている間)位置情報の送信間隔が「1分に1回」などのように間引かれるのは、この「最適化」が働いているためです。

変更することによりスムーズにはなりますが、バッテリーの消耗が早くなります。1分間に1回の変更でも十分にスムーズだと思いますので、変更する必要なないでしょう。

Google マップの動作を制限させないための手順は以下の通りです。

  1. スマートフォンの「設定」アプリを開きます
  2. アプリ」(または「アプリと通知」)をタップします
  3. 〇〇個のアプリをすべて表示」をタップし、一覧から「マップ」を選択します
  4. アプリのバッテリー使用量」(または「バッテリー」)をタップします
  5. 選択肢の中から「制限なし」をタップしてチェックする

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